愚生~第2幕~

毎日がスペシャル・・・ではないんですが。

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小さいころは、感情の全てに「驚き」が伴っていたんだと思うんです。

見るもの聞くもの触れるもの、食べるもの嗅ぐもの、
その中にたくさんの「未知」を、否応なしに突きつけられていたから。

痛みや苦しみも味わって、ちょっとずつ慣れてくる。

心の皮が厚くなっていく。

いろんな感覚が遠くなっていく。

昔はあんなに鮮明に感じられた色々が、手袋越しのような、冷たいのか温かいのかもわからない、もどかしい諸々になっていく。



それを大人になることだと呼ぶのも、潔くて良いとは思うのですが、
僕はやっぱり何だか寂しく思うのです。






どんなに心の皮が厚くなっても。

自分で入り口を開けることは出来ると思うんですよ。

皮が厚ければ厚いほど、強固であればあるほど、
その労力も大変なものになっていくのでしょうけど。

もちろん怖いですけど。
痛みも何もかも受け入れる覚悟は必要なんでしょうけど。


でもきっと楽しいですよ。
フィルターを越さずに眺める世界は、きっと昔みたいにキレイですよ。



それでもやっぱり、傷付けるものもたくさんあるから。
そのときは、閉めちゃえばいいんです。


守るために強くなったんだから。



心の入り口の、開け閉めのタイミングを覚えることが、
大人になることだと思いたいんです。


たまにね、開け閉めが出来ないくらいに固くなっちゃってる人が居るんですよ。

そういう心の扉を、何とかして開けたい。

本人はそれでいいのかも知れない。
余計なお世話かも知れない。
鬱陶しいと思われるかも知れない。

それでも構わないから、何とかして開けたい。

とは言え、こじ開けようとしたり、借金取りみたいにドンドンやっても、怖がられるだけだろうから。

チャイム鳴らして、待ってるくらいしかできないんだけど。

開けてくれたら、色々見せてあげたい。

そのためにも、色々知っておかなくてはね。

まだ勉強不足。精進せねばなりません。




なんだか恋心に似てて気持ち悪い感じなのでこの辺でやめます。

とにかく「色々伝えられる人になりたい」ってことです。


それではまた。


いわき
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  1. 2012/04/30(月) 18:34:05|
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no title

去年の忘年会で、iPod touchをいただきまして。

ちょうど、プレイヤーももう、かれこれ1年くらい持っていなかったものですから、やったーなんて思っていたのですが。

なんだか設定やらなんやら面倒臭そうだなぁと思い、しばらくそのままにしておいたんです。

あっという間に机の隅に追いやられ、
あっという間に時は流れて春が来て、

で、先週ようやく開封、設定をし、使い始めた訳でございます。


使い始めたその日に、ふと思いました。

毎日通勤や通学の際、プレイヤーなり電話機なり、
ともかく音楽を「携帯」する習慣のある人はおそらく、
それを習慣たらしめた、何かしらの「理由」があるのではなかろうか、と。

音楽が好きである。
あるアーティストのファンである。
外部の音を遮断したい。

などなど。



さて、そこへ来て僕はどうだろう。

一年近くもその習慣を手放していた僕は、
外出の際に、また違う習慣を身に付けてしまっているのではないだろうか。

よく考えると、そもそも僕は、音楽を聴くという行為自体、好きだっただろうか、という疑問が生まれた。

家に居てもCDを流したり、パソコンのデータを再生したり、ということはあまりしない。
もっぱらお笑いや落語の動画をただ流している。

さらに。
電車に乗ったり、道を歩いたり。
その時々に聞こえてくる、外界の音を聞くことが、僕は嫌いではない。

電車の音、知らない人同士の会話。
車やバイクのエンジン音、鳥の鳴き声、風の音。

それらを聞くことを、楽しみにさえしている自分に気が付いた。

1年の間、プレイヤーを購入しなかった理由もそこにある。

そこに音楽がなくても、僕は音に満たされていた。



人は習慣によって動いている。
それは間違いないと思う。



せっかく設定したiPod、ひょっとしたら、一週間後にはまた、机の隅に追いやられてるかも知れないな。


そんなことを考えたのが先週。



あれから一週間と幾日か。

僕は毎日iPodと出掛けている。


通勤中、移動中。
音楽を聴くことが楽しくてたまらない。


人の少ないところで大好きな曲がかかったりすると、ライブごっこが始まってしまう。
人に見られて恥ずかしい思いをしたりもするが。

でも、毎日音楽を聴くことが、とても楽しい。


まぁ一年前にはこうしていた訳だしなぁ。不思議ではないんだけど。

習慣化してしまっている、と自分が思い込んでいたことが、
こうもあっさり変わってしまうものかと、驚いた。







自分の中で決まり事になっているパターン、固定観念も、
もしかしたら、案外すんなり入れ替えることが出来るものなのかも知れない。

もちろん、それらが自分に染み込んでいった時間の長さは関係してくるのだろうけれど。

だけど、今の自分の「習慣」に、納得がいかないのなら。


そこにどんなに不利な条件や理由が付いていても、
どうせと諦めず、トライしてみる価値は、今後大いにありそうだ。

そんなことを、思ったわけでございます。





そんな感じだ。



んじゃ。




いわき
  1. 2012/04/28(土) 00:57:18|
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ついつい

この時間のお菓子というのは、一度アジをシめるとなかなかやめられないものですね。

良くない良くないとは思いつつも、ついつい、パクッと。

「ついつい」ってのは厄介なヤツでしてねぇ。

無意識にやっている事のうち、意識しても止められなくなっちゃってるのが「ついつい」ってやつです。


貧乏揺すりとかね。

やってる本人が思ってる以上に回りには不快感を提供してるそうです。気を付けなきゃなぁ。


ケアレスミスとかもね。

ケアすりゃいいもんをレスっちゃうからミスっちゃうんですが、
ふとしたときに、やっぱレスっちゃうんですね。レズってはいねーよ。




あと、勘違いとかもそうですね。

漢字の読み方、言葉の意味、などなどね。

人間関係に於ける勘違いなんてのもありますねぇ。
あの人に私は嫌われている、ってのなら、まぁ時が来れば良かったねってなモンなんですが、
コイツ俺のこと好きなんじゃね的なヤツはもう、ね。

勘違いを人から指摘されると、それはそれは恥ずかしいやら消え入りたいやらになるわけなんですが、

自分で間違いに気づくとき、これも恥ずかしいったらありゃしない訳ですよ。




誰にでもある「ついつい」。
自分にもあるわけですから、他人のそれについて目くじら立てて怒ったり何か言ったりするのも良くないなーと思いつつ、
ついつい怒っちゃったりして、またこれ。

自分のついついには厳しく、
他人のついついには寛容に。

みんながそうできたら、きっと戦争なんて無くなるんじゃないかなぁ…。


オチに困ったときに、とりあえず「戦争」って単語を使ってしまうのも、
ついついやってしまう、僕のクセです。




まぁ上の戦争はともかく、
「ついつい」の中に、それぞれの人間味みたいなものが隠されてるような気もしてきました。

その辺についてはまた今度。

今は寝なければマズいのです。本当は。

夜更かしもついついだねコレ。





んでは。

いわき
  1. 2012/04/27(金) 01:17:09|
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唯一の心配事は資金面(笑)

長文を書く感覚を思い出そうと画策しております。

ちょっとプレッシャーかけるためにTwitterと連動してみたりして。


このたび、新しくバンドを組むことになりました。またアカペラ。

自分史上初のコンセプトバンドです。

それこそアカペラに触れ始めた中学生のころからずっとやりたかったこと。
需要があるかは一切考えてませんが多分、ある。


なんとか夏頃にはライブやりたいなぁとかぼんやり考えております。まだメンバーにも言ってないけど。

というか、まだ一度も集まっておりません(笑)

コンセプトとメンバーが決まってて、楽譜を配ってある、くらいの状態。

やってる人ならわかると思うんだけど、最初のワクワクポイントですね。


メンバー発表はまだ勿体ぶろうと思うのですが、
お馴染みの顔ぶれ2名、若手2名、あと僕。計5名。男のみ。
って感じです。

ちなみに僕はコーラスです。

ベースは若手に任せます。期待のニューフェイスです。

若手2人も何度かライブにも出てるようなので、知ってる人も結構いるかも。


本格的に動き出したらまた報告しますね。
お楽しみに。




それから、Fumble。

きくりんが神戸に発ってしばらく経ちますが、こちらはこちらで動いております。

新しくサポートを加えての活動となっています。

新しい4人でできること、この4人だからできることも、少しずつ見えてきました。

新生Fumbleの初お目見えは6月の10日を予定しています。

詳細はそろそろホームページなりブログにアップしますね。




今度のバンドにしろ、Fumbleにしろ、
僕は随分と好きなようにやらせてもらえてるなぁ、と思います。

どっちも僕が「こういうのやりたい!」と言い出して、
それに対して「やりましょう」と言ってくれる人が居るから出来ることであって。

おのずとメンバーは後輩に限られてきますが(苦笑)

えらく贅沢させてもらってるなぁと思うと同時に、
言い出しっぺとして、慕ってくれるかわいい後輩達に恥をかかせるまい、と燃えてくるわけです。


あと1~2個、バンドも増えそうな予感。
そちらはFumbleやってて知り合った方との企て。

忙しくなりそうですが、ワクワクせずには居られないのであります。

2012年はブイブイ言わせるぞー!と息巻いている次第でございます。


告知っぽくなっちゃいましたが、近況報告ということで。

ではまた。



いわき
  1. 2012/04/22(日) 13:15:11|
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記念日。

今日、弟が一人暮らしを始めました。

年が五つ離れておりまして、家具やら家電やらの買い物を見ていてもハラハラしてしまってなりません。

良くないこととは思いつつも、口出し手出ししながら、両親と4人、山ほどの買い物をしました。

その後、兄と弟と僕、3人でカラオケに行きました。

弟の新生活について訊ねる兄は、嬉しそうな、不安そうな、何とも筆舌に尽くしがたい表情をしておりました。


兄は僕の二つ上。





末っ子である上に年の離れている弟は、多分に漏れず甘やかされて育ちました。

おかけで立派な世間知らずに育ちましたが、一昨年から仕事に就いており、
僕よりも堅実に(苦笑)社会人としてやっております。

しかしながら、一人暮らしを始める心細さは僕も知っておりますので、彼がそれに耐えられるか不安でなりません。







明らかに甘やかされる弟に嫉妬し、小さい頃は色々としてしまったこともありました。

今となっては、「彼にとって最も年の近い家族」として、色々な話をする仲ですが。







彼の新居は、僕の部屋から歩いて15分のところにあります。

その距離がどんな意味を持ってくるのか、今はまだ分かりませんが、彼にとって何か良い様に作用すればいいなと思っています。

これも甘やかしなんですかね。
まぁいいんですけど。











弟の新たな挑戦を、兄としてどう見守っていくか。

僕にとっても、新たな挑戦が始まったわけです。


家族ってそういう感じなのかなぁ。




僕にとっても初めての経験なんでね。

今日は記念すべき日なわけです。

2012年4月1日、弟が一人暮らしを始めました。




よりによってエイプリルフールに……(笑)




いわき
  1. 2012/04/02(月) 00:01:41|
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