愚生~第2幕~

毎日がスペシャル・・・ではないんですが。

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雑感

お久しぶりです岩城です。

身の回りの気になったこと諸々。

先に言いますが、読んでて多分不快です。

曲がりなりにも人前に立つ人間が書くことじゃ無いかも知れない。

でも一個人として、誰かに何かを感じてもらいたい。

そんな微妙な心境のまま書きます(笑)

まぁ個人的意見として読んでみてください。
決してみんながそう思ってるわけじゃないんで。悪しからず。




ライブを撮るということについて。



皆さんご存じだろうとは思いますが、

基本的に撮影が可能なライブなど存在しません。ご法度です。

しかしアカペラのライブでは普通のことになっている現状があります。

これはやはり、アカペラ界が学生のものだからなんだろうなぁと、僕は思います。

もちろん、お金をいただいて見に来ていただいている以上、見合ったクォリティーのものを、とはみんな思っているでしょう。

しかしそれを売り物にしている、とは思っていないでしょう。

ところが、舞台作りをしてくれるライブハウスさんは、商いとしてやっています。

ライブに出る以上、ライブハウスさんと協力して商売をしていることになります。

売り物を勝手に持ち出されては困りますね。

「生で見るのとビデオは違う、ライブの価値は下がらない」

とお思いになるかも知れませんが、

例えばFumbleを知って興味を持った方が、

とりあえず一回見てみたい、と思ったときに、

ライブに行くのと、YouTubeを見るのでは、

ビジネスチャンスの有無に関わる人が居るのはわかりますね。

いいじゃん宣伝になるから、とお思いでしょうか。

宣伝したいと思うなら、自分らでやります。

宣伝用の撮影をします。

じゃあ家で一人で、若しくは友達、家族と見るのは?

これに関しては、完全に僕のエゴですが。

やはり、その場で見る、ということに、もっと一生懸命になっていただきたいんですね。

手拍子をしていただく、拍手をいただく、歓声をあげていただく、笑っていただく、驚いていただく。

そのために僕は舞台に立っています。

片手が塞がり、マイクが近くにある状況下でそれらがどうして出来ましょうか。

僕にとっては、とても悲しいことです。

また、一生懸命になって生のライブを楽しんでいる方が、

近くのカメラの発する光や音で気が散ってしまうことが、もしあるなら。

これも悲しいことです。

あとフラッシュに関しては、みなさんが思っている以上に僕らはビックリしているので止めていただきたい。

曲が始まる前の数秒間の無音の間に「ピロリン♪」とか鳴らしちゃうような人は、もうライブ来なくていいです。迷惑です。


なぜ、今までだれも何も言わなかったのか。

それは、みんなが優しいからです。
お忘れなきよう。


あとこれは、本当に個人として。

生産者であり消費者でもある、皆さんと同じ存在として。

「お客様は神様です」
この言葉は、客が言っていい言葉ではありません。

最近誰かが同じこと言ってたな(苦笑)


そんな感じです。
あと絶対読んでないけど、けいちゃん。
よく言った。俺は評価します。
俺に評価されても何もいいことないけどね(笑)








多作について

ご存じの通り、多作が閉店するそうです。

僕が初めてあの舞台に立ったのは、2004年の12月のことでした。

あれから7年。

距離を置いた時期もあったけど、最後にはまた僕らのホームになってくれた多作。

多作があったから出来たことがたくさんある。
僕らは忘れちゃいけない。


多作閉店の遠因(と言うほど遠くもないか)となった一件。

止めることはできなかったのか。

思いとどまる切っ掛けは、どこかになかったのか。

名前からして独りよがりなあの大企画が、何故あの段になるまで進行してしまったのか。

ニュースにもなってしまった、アカペラ界の黒歴史。

しかし、それよりも何よりも、

あの規模のイベントを開催できる位置に、アカペラ界がまだ育っていない、
と言う事実を、悔しく思うことの方が大事なのではないか、と思います。

そこから、自分に出来ることは何か、考えたり感じたりする人間が何人かでも現れたら、
あの失敗にも意味があるのではないでしょうか。


いつかアカペラ界が今よりも大きく育ち、
あれだけの規模のイベントを、遂行することが出来たら。


きっとその時は、もっと違う名前だと思うのよ。
アカペラを讃えて、みんなでワーッとやろうよ、って言うような意味のさ。


そういう気持ちで多作の壁に落書きをかましました。



ちなみにあの言葉、言い出したのは俺じゃありません。
Fumbleのメンバーでもありません。

しかし僕は深く共感したし、その気持ちを忘れちゃいけないな、とおもったので、あそこに書きました。


多作を忘れない。

何で多作が作られたのか。
何で多作がなくなるのか。

僕達は、忘れちゃいけない。

後に繋ごうよ。

正直最高だったじゃん。多作のラストラン。

またあんな場所が出来たらいいなぁ。
心から思います。






以上です。
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  1. 2012/02/19(日) 21:06:38|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

今更だけど

この日記アカペラやってる人、アカペラ見にくる人、イベンターみんな見てもらいたいな。
ってより、これを見て自分なりに考えれたらもっと良くなるかもねん。
正直ライブハウスで動画撮っているの見るとすごくテンション下がります。
撮る行為にってより、価値がそこまでのイベントなのかなって思っちゃう。
アマチュアイベントだなって。
まあ事前に確認取ってくれたら全然いいし、撮っている人のマナーの問題なのか、主催の問題かはわからんけどね。
だけど、もしそれが俺らじゃなくてトップのメジャーアーティストに同じことするのかなとも思っちゃう。
きっとその人たちにはできないと思う。だから撮られるほうのアーティストの問題だとも思う。
でも俺らはそんなこと考えるより、この音を聴いている人に伝えることのほうが大事だから、まあいいやって最終的に思っちゃうんだけどね。笑
まあ何にしろ一回みんなが考えて行動できたらいいね!
そんな日記を書いたkeiに大きな拍手をって感じです( ´ ▽ ` )ノ
また飲も!
  1. 2012/03/25(日) 03:48:48 |
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